ぷららネットワークスで、xCubeシリーズの採用を検討し始めたのが、2006年5月のことである。当時、オープンソースIP-PBX「Asterisk(アスタリスク)」が台頭を始め、同社内においても、この新しい技術に対し、関心が高まっていた。
xCubeシリーズは市場でいち早くAsteriskを採用した先進的な製品である。
とはいっても、ベンチャー企業の製品採用を不安視する声も少なくはなかった。しかし、モバイル・テクニカの先見性と事業の将来性を評価し、社内の賛同を得るに至った。
また、Asterisk採用製品を実際に使用することで、今後のサービス展開への発展も期待できると考えられた。